大阪市南医師会沿革へ

ようこそ大阪市南医師会のホームページへ
 まず、当会のご紹介をさせていただきます。
船場、島之内といわれた350年の歴史のある東区と南区が平成元年に合区して中央区になりましたが、文化、歴史、地域特性もそれぞれ違うことから、合区後も東区医師会は大阪市東医師会、南区医師会は大阪市南医師会とそれぞれ改名し、今日に至っております。

 大阪市の中心に位置し、心斎橋、難波、千日前、長堀橋を抱える賑やかな街です。 会員は現在約185名 で開業医中心に構成されています。隣接する区には大病院が多く、当地区には身近な4つの小病院があり、病診連携、病病連携は非常にスムーズに行われていて、地域の患者さんを始め、交通の便の良さから当地区に来られる患者さんにも評価は高いと自負しております。 
会長写真
大阪市南医師会会長 松本 淳
 当医師会は、戦前から地域医療活動や医師会活動を活発に行ってきました。 大阪府医師会の会長・副会長・理事を輩出し、それぞれ立派な足跡を残しております。また、日本医師会の代議員会議長、理事、現在は常任理事をだしています。

地域医療活動の先進性は当会の特徴といえます。戦後、肺結核対策の行政対応の遅れに対し、保健所に医師会主導で昭和24年に南区公衆衛生対策専門委員会を発足させ、老健法ができるまで30数年にわたって実効ある活動をしてきました。また、昭和58年の老人保健法試行の10年前より、南医師会の予算でモデル地区を定めて精密成人病検診を行い、学校保健ではモデル事業として心臓検診を行い、その後、国の制度へ移行しています。当会独自の誇れる事業として、医療機関における医療事故(ショックなど)を救援するシステム「医療救援隊」があり、現在も発展的に活動しております。今年度から地区歯科医院の医療事故初動対策にも同システムを拡げでいます。

昭和62年に始まる都市型独立型老健施設の立ち上げから運営、支援まで受持っている「大阪市おとしより健康センター」を大阪市の第3セクターとして発足させ、他施設に先駆け先進的なモデル事業も行っています。特に付属の訪問看護ステーションとそして、かかりつけ医との密接な連携は活発であり、我々の誇りであります。

 平成14年10月20日には 日本プライマリ・ケア学会第16回近畿地方会を主催しました。


社団法人 大阪市南医師会
〒542-0082 大阪市中央区島之内1丁目22番20号 堺筋ビルディング2階
E-mail : info@osaka-minami-med.or.jp
TEL(代表) : 06-6252-0648
かかりつけ医相談窓口および診察に関する相談窓口
06-6253-8686/06-6253-8687/06-6253-8688(FAX専用)